タクシー料金の計算

タクシー料金の基本的な計算方法

タクシー料金はこちらの計算式で求めることができます。

[初乗運賃] + [加算運賃*距離]

ただ、この初乗運賃や加算運賃は地域によって異なるので、自分が使うタクシー会社の地域の料金を調べるようにしましょう。

ここでは例として、東京都の初乗運賃・加算運賃を記載します。

■東京23区、武蔵野市、三鷹市

初乗運賃1,052mまで410円
加算運賃以降237mごとに80円

■多摩地区

初乗運賃2,000mまで730円
加算運賃以降276mごとに90円

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■島しょ地区
⑴中型車

初乗運賃2,000mまで730円
加算運賃以降276ごとに90円

⑵小型車

初乗運賃2,000mまで660円
加算運賃以降242mごとに80円

※基本は上記の値段ですが、タクシー会社によって料金が異なることがありますので、正確な金額は利用するタクシー会社に確認してください。

この料金をベースに計算してみましょう。

タクシー料金の計算例

例えば、東京駅から浅草橋駅までタクシーで移動するとしましょう。

この2つの駅のおおよその距離は3kmです。

まず初乗運賃として、約1kmで410円掛かります。

残りは約2kmですね。

ここからは237m毎に80円掛かることになります。

2,000を237で割ると約8.4。つまり、80円*8.4=672円(あくまでも概算)

よって、東京駅から秋葉原までは

410円+672円=1,082円

約1,000円ちょっとでいけるという計算が立ちます。

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Googleマップを使用

さて、この計算をみて、東京駅から浅草橋駅の距離3.1kmというのがどこから出てきたんだと不思議に思った方もいるかもしれません。

確かに唐突でした。

実はこの距離を出すのに、私は「Googleマップ」という地図アプリを使いました。

GoogleでもYahooでもいいので「Googleマップ」と検索してみてください。

一番上の方にGoogleマップが検索結果として表示されますので、クリックして下さい。

Googleマップは、もちろん地図として調べ物をしたい時に使う事が出来ますが、それ以外にもナビとしての活用が出来ます。

「出発地」と「目的地」を設定すれば、推奨ルートと所要時間がすぐに分かるようになっているのです。

しかも、移動手段を選択出来ます。

つまり、目的地まで「徒歩」で移動するのか、「電車」で移動するのか、「車」で移動するのか等を選べるのです。

もちろん移動手段によって、推奨ルートや所要時間が変わってきます。

今回は、タクシーの移動距離を知りたかったので、当然移動手段は「車」です。

移動手段で車を選択(車マークをクリック)して、出発地に「東京駅」、目的地に「浅草橋駅」を入力しました。

そうすると、いくつかのルートと所要時間が画面に表示されますので、自分でルートを選択します。

今回は、3つのルートが表示されましたが、一番短い3kmの距離でタクシー料金を計算しました。

時間距離併用制運賃

さて、これまでは基本的なタクシー料金の計算方法について説明してきました。

ただ、実はタクシー料金って距離だけで決まるものではないんですよ。

これ知ってました?

実は、距離だけでなく時間で運賃を計算する場合があるのです。

これが「時間距離併用制運賃」と呼ばれるものです。

高速道路を走っている時を除いて、車の速度が10kmを下回る時間が続くと、一定時間ごとに料金が加算されていきます。

この加算額や条件も地域によって異なりますので、乗る予定の地域の料金は別途確認して下さいね。

ちなみに、最初に挙げた東京では大体1分30秒経過するごとに、80円〜90円が加算されるようです。

その他の運賃制度

上に挙げた運賃制度以外にも、深夜早朝割増、遠距離割引等、タクシー料金を決定する要素はたくさんあります。

計算するのが面倒な人は、タクシーの運転手さんに直接聞いてみるのもいいかもしれません。

経験豊富なので、それほど実際の金額から外れることはないでしょう。

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